勘違い電波というのはさりげなく
視聴覚を襲うので、
いま言った言葉が正しくても、
聞いていた人の耳が勘違いをしているので、
「ダッさ」と言ったつもりで、
「ぶっさ」と聞こえているという
ダサいとブサイでは、ぜんぜん前世が違っているので
親の顔まで違ってきます。
空飛ぶサイトウさんが見えたあなた、
視覚的に勘違いが始まっています
漢字が書けるカブトムシが
「しょうがいわすれることはないでしょう」
全部ひらがなで書いていた場合、
小籠包的においしいけど
仙台に送って来たブランドメッセージが
「農協」とは、気が付かないまま、
「爬虫類」と受け止めてしまうとかについては、
にっぽんの干支までスタディしたのに、
ウサギ年の隣のおじさんは、タイガー&ドラゴン
わお、ウサギ年のおじさん、はうどぅゆどぅ?
両隣のおじさんに握手を求められた瞬間、
「ダッと」に変身、亀と競った足の運命やいかに!?
団子が丸いでしょ、
ウサギで丸いっていうと、あれのことだよねぇ?
ドキドキ……、当たった?
社名を決めるときの、
例えば、たまごかけごはんとか、
代案考えた場合、
ダサいとかブサイとか、言いたくなるのと同じとか
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