毎度、葬儀関係者のようなブログになってしまい、
精神年齢22歳とか、勘弁してくださいよ
先日、すあまというものをお供え物にしました。
密封パッケージになっていたので
翌日、食べてみました。
犬にすあまをたべさせたことがあったけれど
ペッと吐き出した
涎だらけでぬちゃ~っとしたすあまが床に転がっている
なぜ、このぬちゃ~っとした食感になっているんだろう
3個もらったので、1個ずつ来客と共に食べたけど、
犬に1個お供えしていた。
普通においしかったのに、お供えすると
(犬が食べた感じ…)
という食感で、わかってはいたけど
お供えしたものってどこかおいしさがパサパサしているとか
甘い団子が全然甘みを感じないとか
魂という浮遊物が、姿は見えなくても
エネルギーを貯めこむように
食べ物の魂を味わった感じになる
いつも首に付けていたチョッパーの鈴を
犬がいた場所に用意している。
来た時にチャリンと鳴らしてくれたらいいなと思ってさ
もうすぐ「@人事」の記事が掲載になります。
ネット検索で「@人事」
仙台の初仕事、私の最新の作品になっています。
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