崩れるという言葉、最近テレビで言いますが、
●天気の崩れ
●山崩れ
●値崩れ
●がけ崩れ
天気の場合は、言葉として無理があるのは、「の」で繋いでいる部分
「天気の崩れ」という言葉は、無理やり作った言葉ということを言いたい
「これ」という言葉は、
●子供が増える というのがameba的に作られたイメージワードです。
「アマニータコプリーヌ」と赤塚不二夫の「これでいいのだ」で、
きっと楽しい毎日が過ごせるんやないかと付けたペンネームでしたが、
「this」という意味も込め、「あれ」じゃなくて「これ」なわけです。
身近にあるものをチョイスするときに使用する言葉で、遠くにあるものを指すのは、
「that」と言いますが、ネットで「ざと」ちゃんと知り合った時には、
「this」の意味ももちろん作用していたと感じます。
イメージと実際の人間性などにはギャップがあることは、当たり前ですが、
気軽に電話やメールをしても、ネット上の性格は実際に会った時のゆるキャラのような人間が
話す言葉とは違ってかんじるので、人間、必ずお会いしてみることが大事です。
ゆるキャラが、「きもいやつ」というのと、きついキャラが「きもいやつ」というのは、
受けても全然印象が変わるでしょう。
また、ネット上はすごくいい人のように感じる人が実際に会うと、
嫌な人、悪い人だったというのは多々ありました。
気を付けましょう。
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