逆さまの土地勘

太郎がいなくなってからというもの、

土地勘がおかしい、

もともと仙台と東京の土地のイメージが違い過ぎで、

ややこしいです。


例えば、

港区のお台場とかいうと、

仙台では、津波がドーンとやって来たイメージ

なぜこの場所に住んでるのかっていう謎ですがね、

東横線とか麻布とか言ってると、もれなく港方面をあてがわれる

パソコンの環境が勝手になっちゃうので

泉方面の物件情報が出てこないってことだったんじゃないか。

この近所は、単身赴任者がとても多いです。

たぶん、都内でいいとこに住んでたけど青葉区が出てこなかったパターンです。


さらに、麻布って言うと山方面のイメージなんだけど、

仙台は海の方面だし、

フジテレビって言うと海だと思うんだけど、

仙台の人は山だと思っている

まあ、わかんないっす。


唯一、日テレのイメージは同じで、

海のほうのイメージのまんまです。


テレ東も山の方なんだけど、

たぶんこっちの人は、海だと思ってんじゃないか。

極での方位磁石

これは1日周期の地球外部起源の変化磁場のためであり、 地球内部起源磁場から決めた磁極においては、 方位磁石の針はこのため1日1回転することが予想される。 ただしこれは圧倒的に大きい鉛直成分の影響を完全に除去して 水平成分のみを取り出したときの話であり、 また、その振幅は数百nT程度と鉛直成分の1%以下なので、 通常の方位磁石ではバランスをとることが難しく見いだすのはまず不可能である。 また、電子コンパスでも鉛直成分の混入を避けるのが難しいため検出は難しく、 鉛直成分の混入を防いだ100nTよりも高精度の3軸コンパスで初めて見られる現象である。 さらに、地磁気の擾乱時には大きな擾乱場のためもともと地磁気水平成分 (H-成分)が小さい磁極付近では、 地磁気ベクトルの水平面内の向きは大きく変化する。 一例として当時磁南極付近にあったDumont d'Urville [DRV](66.67S,140.01E)での、 1957年9月13日の地磁気ベクトルの1時間毎の水平面内の向き (理想的な磁石の針の向き) と強さを地磁気1時間値 を用いて下に示す。 当時平均的な磁南極の位置は、 IGRFによるものとは少しずれてこの観測所のわずかに東 (100km以下) にあったため、磁石の針のN極は、 南北には揺れながらも東西方向としてはほぼ西を向いているが、 この日は激しい地磁気擾乱のため東寄りを向く瞬間があったことが分かる。

wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp

親戚で横浜から戻って山のほうに住んでいる人は、

「絶対山に行けない、海のほうだわ」

と言っているが、住んでるその場所山方面だってばと言いたい。

東京から宮城に来た人は、イメージが逆さまのまんま暮らしている。


番長、亀に逢う「アキタ犬(白茶)」大吉たろう

社交ダンスは2回転、天気がいい日は3回転、出かけた先で4回転。菅原みちざねの漢字テストは100点。明日の調子はフル回転でああ、忙しい、忙しい~~、犬は歯が命、後ろ足も大事、秋田犬。もっと早く仙台に来てたら、楽しかったよね~、……残念、津波注意報_| ̄|○おみくじはいつでも大吉

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番長、亀に逢う「アキタ犬(白茶)」大吉たろう

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