犬を飼っていると毎年与えなければならない薬があります。
フィラリアの薬は毎年、蚊が出る季節に毎年与えます。
一般的には、気温23度以上の日がある月から始めます。
最近ではクッキーの薬もでき、与えやすくなっています。
狂犬病の予防注射は春か秋のどちらか1回しましょう。
狂犬病の予防注射をすると
登録札と犬飼っていますシールが役所から届きます。
犬の薬は、目薬や耳薬もあります。
犬に目薬を差すのは至難の業でしたが、
生後5か月の頃に、騙し打ちのように目薬や耳薬をしたので
警戒心が芽生え、暴れまわりました。
信頼関係が薬を与えるときにも必要です。
病院通いになれると、
耳薬や目薬もちゃんと、
大人しく受けられるようになりました。
頭のいい犬は成犬になってからも学びます。
飼い主の工夫が素晴らしい。
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