めんどうくさい派閥が来ているのかもという感覚
「ほんとうとはかぎらない」
と書けば、「かぎら」が無いので「泥棒放題」と読むとか、
「本当の話をしていたが、嘘の話にしちゃっていいのか」
3年ほどこんなとこで暮らしたことがあったが、毎日泣いて暮らした
本を書くというのは、ハリーポッターのように嘘【フィクション】と、
ファッション誌やノンフィクションジャンルと呼ばれている、
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●自然・生物・化学・科学
他にもたくさんあるんだが、機械的にビッグデータで言葉を判断すると、
例えば、「引っ越ししました」と、書いたものが、
引っ越し業者の業績に反映される半面、
「三越デパートにはいかない」と判断することもあるんじゃないの?
という、めんどうくさい派閥のめんどうくさい曲解で、
異常な出来事が起こりかねないので、
本当というのは、自分の気持ちでさえ思い通りに動かせないのに、
他人の気持ちまでどうにもならんということだとか、だからと言ってさ
仲良しの人間でさえ、
記憶がおかしいとかすごい勢いで、
数時間前に言ったことと正反対のことを言い出すという異常事態は普通は起こらないけど、
起こっている事態、なにが本当かわからなくするのが目的か?
しかも、この傾向が出ている人間が、言葉の端々に同じ癖がある
こんな人間を相手にした場合、どう対応するのがいいのか?
しかも厄介なことに相手は前に言ったことの記憶がない
本の場合は、フィクションを書いていることもあるし、
ノンフィクションを書いていることもあるというのに、
機械は、判別できるんですか?
いままでの経験では、フィクションを書いていると
めんどうくさい派閥が来ることが多く、
足が腫れる、目が腫れる、身体がだるい、咳が出るという病状的な症状にもなるし、
能力的にも、以前は「オシャレ」という美的感覚が異常に低下し、絵が描けない、
字が異常に下手、言語障害、記憶異常、、、、、
今回は、先日起こったPCの異常で書いている原稿や撮り溜めた大事な社員がゴミ箱に
入ったままゴミ箱を開くとフリーズし、取り出せなくなり、
病的な症状から解放されたので体調回復や視力回復できた。
しかし、性別の設定によっては、左足が腫れる、痛むということが起こり、
これもまた機械的に判断した言葉の結果にもたらされた異常ではないかと、
感じている。
左と書くだけで、女性と判断するとか、機械的ですよね。
足し算引き算で言えば、
引き算は、外国語と判断するようにできているという話を聞いた。
どこかのCMじゃないが、「男性なのに女性トイレに行ってしまった」
という人間社会とそぐわない言葉の機械的な判断は、
笑えないほどの迷惑をかけ始めているのでは?
「本」が飾っていたらどのような内容の本で、
ぶろぐは、ノンフィクションであると言えるが、
部屋の仲間で押し入るようにして覗き見ては、時代設定が「いま」だったら、
機械は、フィクションも「本当」と判断するんじゃないのか?
さらに、「ぶろぐは逆さまに書く」という派閥もいるが、
私が探し見てちゃんとしているぶろぐは、
自分が描きたいことだけを自分の好きな時にきちんと書いている。
ネコやシマリスやハゲタカや羊が一緒の本日、宜しくお願いしま~す。
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