右のふくらはぎが痛い、ぎゅっと誰かに握られたように
痛むようになって3日。
あちこち色を変えるとかしているが、
左ふくらはぎの傷みは治ったが、右が痛い
弱い犬は「キャーン」と泣いて助けを求めるが、
強い犬は鳴かずに涙目で助けを求める。
早く助けてあげてよ
殆ど泣かない犬が、「ギャア」と鳴いた。
すぐに病院に連れて行けば今も元気に生きているかもしれない
死ぬ前々日に、身体の向きを変えようとしたらものすごい勢いで吠えた
とても元気があると思った。なのに、何かをちゃんと訴えたのに
気付かなくて死んでしまったという経験をしたが、
身代わりになって死んだような命日で、悲しみはいつまでも
忘れられず、何度も後悔してしまう
ペットロスというやっかいな精神的ダメージである。
どの飼い主もペットが死ぬと後悔をしないではいられない
この気持ちを抱えたまま、生きることは決して悪いことではない
命の価値、尊さ、自分の考えの至らなさを顧みる経験になるからだ
しかし、飼い主のこのような優しい気持ちを利用して詐欺まがいの
幸運をちらつかせて近づく人間がいることも忘れてはならない
涙ながらに幸運が来たと喜んだが、結果はイヤな感情を与えられ、
不幸が二つ重なったような感情を抱いた。が、幸運は、友人本人に
直接話したことで解決し、よき協力者を得ることになった。
ピンチをチャンスに変えるという意味を少しだけ理解できた出来事だった
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