会社員とフリーで仕事をしている人間と遠距離仕事の人間では、
当然、良い上司の条件が違うでしょ
会社員の場合、何を基準に教えるかって思うけど
クリエイティブの仕事の場合は、
教えたところで自分で考えなきゃならない部分があるので
全然教え過ぎでいいと思うし、上司自身がちゃんと自分で考えないと
部下が考えたことがわからないので、すぐに「この上司全然自分で考えてない」とばれるし、
肉体労働だと、危険と隣り合わせの場合もあるから教えすぐで全然いい
むしろ、教えなかったら死ぬ可能性もあり、責任を問われてしまう
スカッとジャパンでよくいるタイプの、小言や嫌味を言いながら教える上司ってのは、
実際に会ったことがあるけど、小言、嫌味を言う上司からは何も覚えられない
教え上手な上司は、クリエイティブだと当たり感覚だし、視点の持ち方とか、
肉体労働だと圧倒的にすごい技術を持っている人間を見て学ぶということは必要。
スカッとジャパンの職場では、「部下同志」になる必要があるのに、
自分に矛先が来ないように避ける虐め教室みたいになっていることがあるから厄介だ。
仲間同士で協力し合うのがいい職場で、矛先が自分にばかり向いたときには、
もっと上の上司に転属希望を出す。
どちらにしても教え過ぎの上司を持って頭が悪くなるとか自分で考えなくなるということは無いです。他にも同僚や違う部署があるんだから頭が悪くなるはずがないじゃないか。
外飼いの犬には、脱走癖がある犬が時々いる。
首輪抜けがうまいのか、リードをかみ切るのがうまいのか、
はたまたケージの扉を開けるのが巧いのか。
メス犬のシーズンの時に脱走するとか、
散歩が不十分だったときに脱走するというのが犬。
我が家で飼っていた忍者のような犬がいた。
鍵をかけたケージをすり抜け、
閉めた玄関を開け、
繋いだ首輪を抜き、
事故にも遭わずに無事帰ってきた犬がいたが、
NARUTOでそういう犬のことを「忍犬」ということを学んだ。
この犬は、後から来た犬に泳ぎを教えたり、
ティッシュの箱からティッシュを抜くときの音がいいということを教えていた。
後から来た犬はお礼に、危険が迫るとこの先輩犬の前に立ち守っていた。
犬社会の助け合い。犬でも助け合うのに、なんだ昨日のツイッターは飽きれたわ
0コメント