消費税が5%時代は終わったのに、
8%になってからというもの、
あのテレビ局は視聴率不振に陥っているし、
これは、法的な呪いというか、
日本語は「E」を「5」と読むんだす、
「E」はぜんぜん「5」じゃないのに、
マイナスの「ま」でもないのに、
「E」は「5」にされ、「5」は「E」と呼ばれ、
マイナスの「ま」でもないのに、
「E」を持った皆さんは、海外へ向かい、
最近では携帯電話の影響で、
「5」を「な」と読む派閥も出て来ました
つまり、「な」でさえ、マイナスとカウントしている人がいる。
「FIVE」でさえ、Vが「E」ですよ。
全体的に日本は、マイナスで構成されています。
アメリカは日本語だと「米」と書くことからプラスと言われていたおかげで
アメリカに行けばプラスの生活が送れると夢を見たのです。
しかし、今の人はカタカナで書くので、
アメリカは「あか」と言われるようになり、
黒字と赤字で商売している人には、
「マイナス=赤」
「プラス=黒」
というようです。
この小売店や中小企業がネット上で取引している場合の隠語を知らず、
地方は東京を「赤」と思っているので、
(東京タワーが赤いので赤じゃないか)
こちらのみなさんと、
話をするのには不慣れで失礼なことも言ったかもしれませんが、
「青」で動いているのが東京です。
東京の人がネット内を一斉に地方へ押し寄せるときに、
「青」の大量移動が起こりますが、
この時、地震が起こることがあるので、
地方の人は、青をあまり使用しないのですが、
そんなに日本が良かったら、
「桃」を使用するのが定説でした。
しかし「桃」に含まれた若干のCCが、
(当然、桃なのでビタミンCがあるという考えだ労)
情報漏れを引き起こし、
防ぐために「赤」を使用しているという人もいるでしょう。
東京で、日本語を使用しているおばちゃんの多くは
「ショッキングピンク」を使用している。
名刺などに企業カラーを使用していることはよくありますが、
名刺の企業カラーと、ネット上で使用する色は同じじゃないですよ。
しかし地方の場合は、名刺と同じ色や企業サイトと同じ色を使用
している場合が多く、
これは、個人事業主が多いのでこのような風潮がある。
しかし、個人事業主は「青」というのは東京
チェーン店になると「黄」を使用しているようです。
動物の場合は、必ずしも飼い主と同じ色とは限らず、
飼い主が商売でどうしても必要としている色によって起こる
「脱毛」「聴覚障害」「歩行障害」「下痢」など、
動物病院に通っても治らないということが起こることもある。
外国人が日本に転勤してきたときに連れてきたペットが
「この町ではしんたろうくんのブログが、海外のみんなと動いているかも」
と教えていただいたのに、ずっぽり日本だったりすると、
「シンタロウのブログを読み始めたらうちのわんちゃん、耳ダレが・・・」
ということも、実際、たまたま一緒になった動物病院で、
言われたことがあったんですけども、
天然記念物的には、世界的にも国によっては、
飼育するのに免許も必要な犬種で信頼は厚いので、
信頼できない人からは目の敵になったこともあるけれど
そのたびに飼い主が矢面に立ち、
風評被害などをもろにかぶった経験もあり、
進化というのか差別というのか、ネトウヨというのか
本当に、白人社会で黒人がたいへんな思いをしたとかというのと
似ている状況が、日本で起こっている原因でしょう
飼い主が被害妄想すぎるとかいう人もいるけど、
相手にしなければ、犬が病院通いするんじゃ、
言い返さずにはいられないのよねぇ~。
0コメント