検索してまで調べたことが無かったのでちょっと見てみましょうか。
犬の飼い主歴40年の日本犬・短毛種のベテランでございますが、
毛が抜け変わる犬種
毛が伸びる犬種
毛が極端に短い南国砂漠育ちの犬
ざっくり分けると3通りいる。
飼っている秋田犬は、毛が短いようで意外と長く、上の毛と下の毛の2種類がいつも同Kとしている状態で、上の毛がつやつやしている毛並みと呼ぶ表面を覆う毛で、下の毛が柔らかく季節が変わるたびに抜け変わるんです。ぬいぐるみが作れるくらいの量が年に2回やってきます。
当然、ブラシの話をアキタ犬の飼い主同士で話すこともある。
外国製の金属でできた2枚刃の櫛型のブラシがいいって話になり、貸してもらったことがある。
気持ちよく深いとこまで毛を捉え、使い心地はよかった。
検索しても出てこなかったので、いちお、知識で書いておきました。
私が書いたの参考にするのお好きでしょ。
検索で選んだのは、こちらのサイト、種類が見やすいのでどうぞ。
スリッカーと呼ぶブラシは、トリミングする人が使用しているブラシ、
いま使用しているブラシです。すぐに毛がいっぱいになるのでもっといいのがあるかしらと秋田犬の飼い主同士で話します。トリマーさんに聞いてみたら、このブラシは犬種を選ばず使用できるということです。
フーリーというブラシをネットでムーブメントを作るかという雰囲気になっていますが、
見かけたことが無いので、きっともうすぐ売れ筋商品ということでペットショップにあるのかも
獣毛ブラシやピンブラシやリーゼント作るときの櫛のようなコームは、目が粗くて犬種によってはさっぱり毛を捉えられず使えない。実は、一番最初に買ったブラシは獣毛ブラシで、ブラシした毛がブラシの面を眉のように包んでしまい、全然でした。思い出すと笑えますわ
ファーミネーターっていうのが、さっき書いた海外のブラシってやつに似ています。
ラバーブラシはシャンプーの時に使用しています。
スリッカーで毛づやが損なわれると書いてありましたが、ブラシの目が細かいので毛が細くなる傾向があるような気がしますけど、全然平気だよっと
皮膚が弱い子もいるので、犬に合わせて選びましょう。
えっと、ピコ太郎は、青山のタレントだったという、青山強いわ~太郎。
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