日本が少子化でああだこうだ言うようになった原因を探していた時もあったが、
知人が3人~4人の子持ちというのが多くて少子化?
まあ、子供がいない知人の人数を数えると、子だくさんの知人が頑張ってやっと
「ひとりっこ制作」ぐらいで、こっちの子供をこの人の子供にした場合、
こっちの子供をあっちの人の子供にすると、
と無駄なことをしてみても、またそれぞれに子供がいない大人の知人がいるから、
実は子だくさんがまだ足りない計算になる。
ピコ太郎のピコはなんだろうと思ったら、PKOじゃないのかという
意外な政治的言葉だったが、「ピノ太郎」にするとアイスの名前。
業界ちがいで言葉の意味が全然違うというシリーズが好きだったが、
最近、やってないのでつまんないね。
福島のなめこの3円事件。3億円事件と3円事件じゃ、
話の内容が全然違うが、風評被害というよりも、
1円被害ってやつでしょ。
名前が全部音読みで、6文字の人間が宮城県で大人数見つかったが、
彼らはすべて「1」を持っていると言われ、
1円被害と闘っている。
なにをするにもひとりで行い、今も独身とか多い。
かつては嫁さんにしたい№1と言われた女性が、まだ結婚せず実家にいるとか、
すっかり見合い慣れして食事のマナーも女子力も凄くあるのに、
結婚してないお嬢様。
こういうのは、風評被害じゃなくて日本語被害というのでは?
結婚できたときは、海外の会社の仕事をしていたので、
もれなく「1円被害」を受けている人間は、海外の会社の仕事をすべき
偏見に満ちた意見を言ったが、「1円被害」に遭っている人間は、
座ったとこに1円があることも多い。
福島のナメコは、日本企業と取引しなければ、もっと高く売れるんじゃないか。
「3円被害」のように思うかもしれないが、「な・め・こ」の3円。
この1円被害に遭うと、仕事は急に1回で終わるし、1か月、週いち、1年と
続いたように見えても全く長続きできないという恐ろしい事態になる。
うちの犬が、こちらに来て1年で死んだのも、明らかな1円被害の犠牲者だ。
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