犬を飼っている人は、飼っている犬種の飼い方本を読むと、
意外なことがわかって犬を飼うのが楽しくなる。
本も読まずに飼っている人が多い地方だけど、
読んでみると新たな発見もある。確認もできる。
犬の犬種によって躾の仕方が違う。
アキタ犬を飼った時に、3冊も秋田犬の飼い方の本を読んだ。
何度も読み、食事の与え方、散歩の時間、注意する点など
疑問と確認を繰り返し、人混みが多い駅などに連れて行き、
人間に慣れさせるなどのオリジナルの躾法も編み出した。
駅をちゃんと歩けるようになれば、トイレのタイミングも
ちゃんと覚えるというか、まだ子犬の頃に、
レストランの前でウンチをし、
下痢だったので大変な事態になってしまったことがあった
飼い主が店の人に異常に怒られた姿を見た生後、7カ月の秋田犬は、
なんと、店の前で催したときには、車道の真ん中に行ってするようになった。
クルマをとめたことが何度あったか。
思い出し笑いのネタになっている。
ピットブル君、ウンぽぽはどうしてる?
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