ばーじーぼーいず


先日、動画サイトを見ていると、

バービーボーイズのライヴ動画がたくさんあったので、

ヘヤカラ状態で歌っていた。名曲が多いですな~。

今聞いてもクオリティの高さに感動するぞ。

昨日、いつから音楽についてどうでもいい感じになったのか、

なぜどうでもいいような気がしているのか分析を始めた。

第一次どうでもいい感じは、youtube!だったかもしれない。

カラオケの十八番を増やす時にyoutube!で

覚えるようになったという友人が出てきた。

確かに部屋にカラオケセットを買ってまで

覚える必要が無くなった。これは家電メーカーを直撃。

ビデオとか何度も見て振付を覚えなくていいのだ。

いつの間にかずるずるとyoutube!のお世話になり、

まもなく第二次どうでもいい感じになったのが、

携帯電話で音楽をダウンロードできるとか、

リスモってよくコマーシャルやってたけど、

CDが売れなくなったと悲鳴が聞こえるようになったのである。

この状態を売れる状態に加工するには、

ライヴをなるべく見る機会を増やせばいいと言われ始めたのが、

この5年ぐらいの間だけども、

情報過多状態に慣れた人間は、切り替えが早く、

感動が長続きしないので、効果が表れづらい。

去年、私がこっそり分析していた、

「朝の連ドラに採用された曲は、爺や婆にも売れている」

という事実を生かす方向で、

ドラマや映画とタイアップを始めたのがことごとく成功している様子だ。

特に、ドラマのタイトルと同じ楽曲は、失敗していない。


分析した情報の活かし方は、受けたアドバイスを生かすのと似ている。

学生の場合は、仲間や親友と覚えた言語を日常で使えるように

会話の練習をしているという。

社会に出たときに、言語で受けた暴力を打ち返す練習をしているのである。


完全に少女の孤立化を狙ったという

サリーちゃんの弟激似の犯罪者は、大学生だったが、

小学生の少女がいつでも逃げられるようにしていたと自己弁護した。

孤立させた人間を観察したら面白いと思ったとかで、

大学生が少女を誘拐するなど新しい犯罪傾向であるが、

豊洲のベンゼンに大騒ぎしている大人たちは、

その後の築地の利ザヤをほじくり返せば、

犯人が浮かび上がるということさえ、

蓋してベンゼン騒ぎをしているわざとらしさが、

音楽が売れないような国にしている

最も大きな原因だと気が付いていないのである。

日本は後進国と言っていた極論に踊るアホウも出て来ては、

魔法使いサリー、サリーちゃんはインド人でしょう。

番長、亀に逢う「アキタ犬(白茶)」大吉たろう

社交ダンスは2回転、天気がいい日は3回転、出かけた先で4回転。菅原みちざねの漢字テストは100点。明日の調子はフル回転でああ、忙しい、忙しい~~、犬は歯が命、後ろ足も大事、秋田犬。もっと早く仙台に来てたら、楽しかったよね~、……残念、津波注意報_| ̄|○おみくじはいつでも大吉

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