10年後には実用化されるだろうと言われている。これはとてもすごいことになるというか、人間の寿命がどこまで伸びるか、内臓にある悪い物質を袋で包んでアミノ酸に変えてしまうというのだから、病気の人どころか健常者でも使用した場合、若返ることもあるんじゃないか。
物理学賞はアメリカ人だったとかで、テレビでは全くこの賞のすごいところを解説してくれないのでどこがすごいのかわからないのである。ぜひ、どこがすごいのか教えてほしい
昨日は、珍しい生き物の番組をしていたが、全部見てしまった。特にコスタリカの透明な蝶をさらっと捕まえたあの日本人が気になった。昆虫の研究のためにコスタリカに住んでいるという。
ラオスがこれから楽しいと推薦していたが、コスタリカもいいところのようだ。
ブータンがあっという間に文明の国になってブームもいつの出来事だったかといった具合だが、
行ってみたいな他所の国とは、こんな気持ちでしょう
月がもし、地球と同じように人類や動物が住んでいる環境だったら、
きっと今頃、月と地球を行き来するロケットが定期便のように飛んでいたでしょう
月人と地球人のハーフとかいるとか、月にしばらく住んでいると病気が治るとか、月の水で作ったパンが美味しいとか、月の重力が地球の6分の1というのも観光地として楽しい特徴。
でも、月には生き物がいないのが現実。
地球のような星に変える技術もあるけど無駄遣い扱いされるんだろうねぇ~
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